盗聴発見器を使って盗聴器を発見!

盗聴なんて自分は全く被害を受けることがない、無縁の犯罪だと思っていませんか?

盗聴はテレビの中の「架空」の出来事であって、平穏に過ごしている自分には関係ないことだと思っていませんか?

実はそのようなことは全くありません。
現在の日本は法律がまだ不備があること、警察の捜査対応が怠慢であることなど、盗聴による被害相談が
続出しているのです。

盗聴器は簡単にネットの通信販売でも購入することが可能なので、ある程度の知識を有していれば、
盗聴器を取り付けることは素人でも簡単なことです。
盗聴器の販売について規制する法律もなければ、取り締まる術もないありさまなのです。

盗聴はストーカー行為などの重大な犯罪に発展する可能性を秘めた行為です。
かといって、実際に事件が起きてしまってから対応するのでは遅すぎます!!

一刻も早く盗聴の被害をくいとめるにはどうしたらよいのでしょうか?

盗聴器を見つけてくれる専門業者はたくさんあります。
盗聴器発見の専門業者に依頼する場合は「調査力」の評判をリサーチしてみましょう。

以前の専門業者はハンディ受信器だけで調査するといった業者が多かったものですが、
最近は調査のレベルもかなり向上してきたようです。

盗聴器を発見する側の技術が上がったのと同時に、盗聴器そのものも進化しているのも事実です。
そのため、盗聴器を発見できた、できないに関わらずに調査費用を支払わなければならないという
リスクがあります。
調査費用も決して安いものではありません。

「調べてみたけど、発見できません」と言われても、高額な費用を請求されてしまう…。
でも、盗聴されている気配はあるのに…と感じる場合はどうしても腑に落ちませんね。

盗聴器が仕掛けられている確信があるのに、専門業者に依頼するのはちょっと…。
という場合は、自分で市販の盗聴発見器を使用して見つけようとしますね。

しかし、正しい知識を持っていないことにはちょっと難しいのです。
というのも、市販の盗聴発見器は盗聴器以外の電波にも反応するために、
盗聴器本体を見つけることが難しいからです。

正しい知識さえあれば、素人でも簡単に盗聴器を探しだす見つけ方があるのです。

分りやすくマニュアル化されているので、素人でもすぐ理解できるのが嬉しいですね。